Choir touched teras chord 出演決定!
”tieemo no Uwatage” festival – ティーモノウワタゲ –
2014.11.1(土),11.2(日)
埼玉所沢航空記念公園 野外ステージ
open / start : 10:30 / 11:30
一般発売 / 1日券:¥3,500 2日通し券:¥6,000
※12才以下のお子様は入場無料
イベントオフィシャルサイトにて早割チケット販売中
tieemo no Uwatage オフィシャルサイト : http://tieemo.net/uwatage/
【出演アーティスト】
asobius、奇妙礼太郎、Suck a Stew Dry 、QOOLAND 、Choir touched teras chord、荒井岳史(the band apart) etc…
“Uwatage” (ウワタゲ)
名前の由来には二つの意味が込められています
「たんぽぽの綿毛 -ワタゲ- のように一つの場所から広がっていき根をおろす」
「何処からともなく皆が集まり木霊する我らの宴 -ウタゲ- 」
移り変わる景色を想わせる音楽シーンにも、辿れば必ずルーツは存在し
ルーツを紐解いていく事により、シーンは繋がり、拡大していきます
点在する星々を繋ぐ座標のような存在へと「Uwatage」は歩みを進めてゆきます
『ちょいあーぷちワンマン』開催決定!
6 / 5 (木) @渋谷O-nest
※詳細後日発表
今回限りのスペシャルな企画も色々用意してありますよ…
お待ちしております♬
2014.3.2 川崎クラブチッタ
「DUBAI × tieemo」
Choir touched teras chord 出演決定!!
オフィシャルサイト:http://dubai-tieemo.tumblr.com/
Music Festival “tieemo”
&
The Get Up Kids JAPAN tour 2013 Osaka & Nagoya
Choir touched teras chord 出演決定!!
■ナタリーにBIGMAMA×Choir touched teras chordのインタビューが掲載されました。(2013/10/4)
■CINRA.NETに磯部正文(HUSKING BEE)×大橋賢のインタビューが掲載されました。(2013/10/7)
■OTOTOYにグッドモーニングアメリカ×Choir touched teras chordのインタビューが掲載されました。(2013/10/13)
SPACE SHOWER TVで、Choir touched teras chordのCMが流れています!(2013.10.20~)
■2013.11.6 大阪BIGCAT
The Get Up Kids JAPAN tour 2013 Osaka
ticket:¥4900 ※drink代別途¥500要
OPEN:18:00 / START:19:00
The Get Up Kids
※ゲスト Choir touched teras chord / …and more
■2013.11.7 名古屋BOTTOM LINE
The Get Up Kids JAPAN tour 2013 Nagoya
ticket:¥4900 ※drink代別途¥500要
OPEN:18:00 / START:19:00
The Get Up Kids
※ゲスト HUSKING BEE / Choir touched teras chord
Choir touched teras chord
1st Album “pm/fm”
2013/8/21 Further Platonicsよりリリース決定!!
[初回購入特典情報]
TOWER RECORDS/ステッカー
diskunion/缶バッジ+PV&ライブ収録DVD-R
ビレッジバンガード/PV&アコースティックライブ収録DVD-R
[メディア情報]
SPACE SHOWER TVで、Choir touched teras chordのCMが流れています!(2013.10.20~)
・FOLLOW UP 8月号(VOL.124)にDr.大橋のインタビューが掲載されています。
・名古屋のフリーマガジン2 YOU 8月号にGt.矢巻のインタビューが掲載されます。
pm/fm Trailer
Yesterday Once More MV
Choir touched teras chord 1st mini album“pm/fm”review
▼cinema staff – 辻友貴(gt)
Choir touched teras chord。…そいやドラムの大橋さんの前やっていたバンドもlet your spirit soarって名前で長かったな…この英単語4つ並びがきっと落ち着くんでしょうね。
まあそれはどうでもいいとして、全体通してのこのギターのアルペジオの絡みは僕も90’sエモ好きのギター弾きとして、超共感します。カーペンターズのカバーなんかも色々何周もして素敵。今後のちょいあーの活動が楽しみな一枚です。
なんだか今年のアレがアレで凄いことになってるとかなってないとか…ごにょごにょ…
▼ex. onsa(vo,gt)/ let your spirit soar(vo,ba) - 岡崎孝和
キラキラしてて、胸が締め付けられる感じ。何か懐かしい気持ちにもなる、でもそうかと思うとハッとする。きっと芯はブレないまま、見つけ続けてるんだろう。もう腐れ縁にも近いくらい古くからの友人が変わらないようで変わっていく音を鳴らしてる。嬉しい気持ちにまた胸が締め付けられる。
▼ex. OCEANLANE / The Coastguards – 武居創(vo.gt)
Choir touched teras chordのニューアルバムは90s EMO好きであれば間違いなくどストライクな名盤だ。三本のギターが織り成す流麗なアルぺジオ、動と静の見事なバランス、そして憂いのある歌。初期get up kids,promise ringの正に真の後継者!特にtrack#2は記憶に焼き付く秀逸メロディ!大大オススメです!
▼nature living / The Florist - 渋谷徹(dr)
The Get Up KidsやLast Days of Aprilを初めて聴いた時に感じた『ザワッ』とした感覚が蘇った。これがいわゆる『琴線に触れる』ってやつか。恐るべし”ちょいあー”。キラキラしたアルペジオの波に完全にのまれ、水の中をフワフワと漂うような心地よさ。さらに最後の曲で、大橋君と出会った頃のあの空気まで思い出させてくれたりして。
もう特に言うことない。また今日も彼らの曲の流れに流されるのでしょう。
▼FROITO / ex. drumkan - 清水悟朗(gt)
赤いオープンカーに赤いルージュの口紅が似合う女を乗せて海岸線を走らせる。時速20キロの徐行で。。。そんな場面にピッタリのアルバムだね。リリースおめでとう!
▼イマハミライ - りょ沈
日が昇る時。日が沈む時。そんな空の色が曖昧な時に聴きたい。
▼静カニ潜ム日々 – 川元裕一朗(vo,gt)
秋、冬、春、夏、、、季節が深まれば深まるほど、この作品から滲み出る温かみは一段と増すことだろう。これから未来に築かれていく思い出たちのために、寄り添うように書かれた曲たち。
▼Happy!Mari - シンメンヨシフミ(gt, vo)
わっ 綺麗!
十代の頃、必死になって追い求めたあのキラキラがここにはあります。
音を聴いて目を瞑れば広がる景色、知らない場所、知らない人、知らないおれ、そしておれ。でもなんか懐かしのは、、そうだ、、!!!
ちょいあー持って旅行へ行こう。知ってる場所でも何処へでも。
草津がいいな。
▼a picture of her – tono shogo(gt)
“pm/fm”によせて
個人的には、Choir touched teras chordの本質はいい意味での儚さや青臭さにあると思っているのですが、この作品はそんな彼らの特徴が十二分に発揮された力作だと思います。
リスナーの皆様も是非、昔の思い出に体を預けながらこのアルバムを聞いてみてください。流麗なギター三本の響き、包容力のあるボーカルがそれを支えるリズム隊と一体となって、そっとあなたの心の琴線に触れ、無邪気に笑いながら逃げていくはずです。
▼boots on avalanche / TESUSABI / ex. halt / ex. indigo la End – 和田茉莉子(ba)
まず一周目。私にとって彼らの音の第一印象でもある、爽やかでキラキラした表情や感覚が溢れ出す。
続いて二周目。涙誘うメロディーラインに心を奪われる。
そして三周目…あれ?何周目だ?分からなくなってしまいましたがそのくらい聴きました。あと、何回泣いたかも覚えてません。ジャンル分けすると色々言いやすいものもあると思いますが、別にそういうのどうでもいいなあ~って思わせられました。良いものは良い。ど頭から傑作作っちゃいましたね、ちょいあーの皆様!